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経営者は、たまには怒られたり否定されるべきだと思う。~自己肯定よりも否定!

自分大好きな人は、集客や新しい取り組みには、向いていないかもしれないと思うことがある。

コンサルティングの仕事をしている中でいつも思うのは、うまくいく人には共通点があるということ。
当たり前だが、素直ですぐに実践する人だ。

  • できそうなものだけをやる
  • 「これはやるけど、これはやらない」と自分でやるものを選ぶ
  • 「うちの方針にあっていない」とやらないことを決めてしまう

こういう「うまくいかない予備軍」が多い中で、素直ですぐに実践する人というのは、結果を出すのが早い。

とっても素直なうちの犬
【とっても素直なうちの犬たち】

多くの経営者たちは、勉強したい!新しいことに取り組みたい!という意欲がある。
しかし、プライドも高く、無理に押し付けられることを嫌う。
自分なりのやり方があるので、それを否定されると機嫌を損ねてしまうこともある。

長年仕事をしてきた経験則や、売上をあげたという実績があるのだから、自信があって当然だろう。

しかし、たまには経営者も怒られることや否定されることがあったほうがよいと思っている。

自分を否定してみることで何が見えるか?

経営者を否定したり変えようとしたりすると、大きな論争になることもある。
でも、その論争を続けていくと、その人が本当にこだわって大切にしてきたものが見えるのだ。
その人の軸であり、絶対に失いたくないものである。

それが見えたら、それを残して周りを新しく作り変えていく。
新しい体制のスタートだ。

つまり、否定することでただ一つ大切なものが見えてくるのだ。

なぜ本当に大切なモノだけ残して他を捨てるかというと、経営者たちは、おそらく今までたくさんのことを手に入れてきている。
しかし、それらを全部抱えたまま次のステップに進むことは不可能なのだ。
余裕のないところに、新しい取り組みなどできるはずがないからだ。

否定され、ただ1つのものを残すと言うのは、断捨離と同じと言える。

自己肯定学について

「今のままの貴方でいいです」
「そのままの貴方でいいです」
「好きなことだけやっていきましょう。やなことはやる必要ありません」
「答えは、あなたの中にあります」
「自信を持ちさえすれば、今のままでいいんですよ」

こう言われたら、確かに心地よいだろう。
誰しも、認められたいという欲求は持っているものだ。

しかし、変わる必要があるから、新しいものに取り組もうとしたり、コンサルタントや他人に相談しようとしているのだ。
怒られ慣れていない経営者たちが、耐えられればの話だが、何かを大きく変えようと思ったら否定されるのも悪くない。

また、私は「コンプレックスは最大の原動力」と思っている。
コンプレックスを何とかしようと思うと、行動を起こし結果に繋がっていく。
「コンプレックスがあっても今のままでいい」
そう思ってしまったら、次には何もないと思うのだ。

怒られたい欲求

今、大人の家庭教師が流行っているらしい。
大人になって勉強したい意欲が出てくるのは、素晴らしいことだ。
また、ツンデレとか、女の子がお説教してくれる居酒屋なども流行っていた。

もしかしたらこれは、人には怒られたい欲求があるということなのかもしれない。

特に経営者は孤独だ。自分に意見をしてくれる人の存在は貴重である。

結局何が言いたいかというと、変わる必要があると思ったときは、自己肯定よりも否定のほうが効果的だと思うという話。

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ピークウェブ WEBコンサルタントの櫻井麻衣子です。 SEO会社がしのぎを削るキーワードで、長年にわたって上位表示を実現。 SEOのみならず、女性視点を生かした女性集客専門のWEBコンサルティングもしています。 趣味は、車・F1・犬・料理。

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