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SNSでの逆ブランディング~いつになったらフェラーリを買えるのか?

2013.11.03

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SNSとは、使い方によっては便利なものである。
ビジネスで使っている人にとっては、集客やブランディングの効果もあるはずだ。
しかし、間違った使い方で、今まで築いてきたものをパーにしてしまうこともあれば、信用をなくしてしまこともある。

人のふり見て…ではないが、使い方には注意が必要だと日々感じている。

車は男のステイタス。夢を語るのはいいが・・・

男性にとって、車は1つのステイタスなのであろう。
高級外車を買うことを目標に頑張っている人はたくさんいるし、購入自慢もよく聞く話だ。

フェラーリ

私が4年ほど前に出会った人は、フェラーリを買うのが夢で、モチベーションをあげるために下記のようなことをしていた。

・携帯やPCのデスクトップはフェラーリの待ち受け画面
・いつも見えるところにフェラーリの写真を置く
・街中でフェラーリを見かけると撮影してSNSにUPする

その時は、本当に好きなんだなと思うだけだった。
最近もFBで彼の投稿を見かけたが、まだ同じことをしていたので、気持ちは冷めないのだろう。

しかし、私はその行動を「ビンボくさい」と感じたと同時に、彼に対する不信感がわいてきてしまった。

億の稼ぎ方を教えているのに、フェラーリを買えない理由

出会ったとき、彼は「自分に自信をつけて年収●億円、月収●千万円稼ぐ方法」を教えていた。
もちろん自分自身の経験をもとにだ。
あれから4・5年、億を稼ぐ彼がフェラーリを買えないのはなぜか?

本当の理由は、私が想像もつかないことなのかもしれない。
実家に仕送りをしている、昔の借金を返しているなどなど、実際にそれくらいの年収があってもフェラーリを買えない仕方のない事情があるのかもしれない。

しかし、多くの人はそこまで想像しない。
まだ買えないという事実だけをみてしまうから、いんちき臭く見えてしまうのだ。

おそらく彼がフェラーリを買える日は来ないんじゃないかと思う。
周囲に胡散臭いと思われては、仕事も思うようにいかないだろう。

個をさらけ出すということ

ソーシャルメディア時代、個をさらけだすことは、とても重要なことである。
ソーシャルメディアは個と個の繋がりである。
何を言うかより誰が言うかが大切であり、組織の一員として言った言葉なんかより、組織や肩書にこだわらず、個をさらけ出している人の言葉に信用性がある。

「フェラーリを買うのが目標です!」
そういう思いをさらけ出すことは間違いではない。
同じか似たような想いを持っている人が、共感してくれるだろう。
この「共感」を得ると言うことは、今の時代とても大切なことなのだ。

個をさらけ出すと言っても、自分の生活をすべてさらけ出す必要はない。
自分の中にルールを決めて、これについては語らない、書かないという分野があってもよい。

しかし、語らずとも自然とわかってしまうのがソーシャルメディアである。
個をさらけ出しているうちに、その人の価値観なり人となりがわかってしまうのが、ソーシャルメディアである。

そういうものを知られたくない人は、ソーシャルメディアを使うべきではない。
また、大きな嘘をついている人は、使うべきではないと思う。

例えば、忙しい人ぶりたくて「忙しくてたまらない」という様子をいつもソーシャルメディアでアピールしている人。
いつも「FBにオンライン」「いろんな人へコメント周り」していたら周りはどう思うか?
「この人、仕事ないのかな・・・暇なのかな」と思うのではないか?

言わなくてもわかってしまう…それがソーシャルメディアの良さでもあり怖さでもある。

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ピークウェブ WEBコンサルタントの櫻井麻衣子です。 SEO会社がしのぎを削るキーワードで、長年にわたって上位表示を実現。 SEOのみならず、女性視点を生かした女性集客専門のWEBコンサルティングもしています。 趣味は、車・F1・犬・料理。

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